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宅地建物取引士試験 過去問 令和6年度 第37問(法令上の制限)
問題
建ぺい率・容積率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 防火地域内の耐火建築物は建ぺい率が20%加算される
- (2) 前面道路幅員が12メートル未満の場合、容積率は指定容積率と道路幅員×係数の小さい方が上限となる
- (3) 角地の建ぺい率加算は防火地域内でのみ認められる
- (4) 住宅の地下室の床面積は全て容積率に算入される
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
防火地域内耐火建築物の加算は10%です(1は誤り)。角地加算は特定行政庁指定の角地で認められます(3は誤り)。住宅の地下室は延べ面積の3分の1まで不算入の特例があります(4は誤り)。
他の選択肢
(1、4)
正答(2)「前面道路幅員が12メートル未満の場合、容積率は指定容積率と道路幅員×係数の小さい方が上…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「前面道路幅員が12メートル未満の場合、容積率は指定容積率と道路幅員×係数の小さい方が上限となる」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「前面道路の幅員が12メートル未満の場合、容積率は指定値と道路幅員×0.4(住居系)の小さい方が適用されます(建築基準法…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(3)
正答(2)「前面道路幅員が12メートル未満の場合、容積率は指定容積率と道路幅員×係数の小さい方が上…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「前面道路幅員が12メートル未満の場合、容積率は指定容積率と道路幅員×係数の小さい方が上限となる」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。正答の根拠は「前面道路の幅員が12メートル未満の場合、容積率は指定値と道路幅員×0.4(住居系)の小さい方が適用されます(建築基準法…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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