宅建マスター(宅地建物取引士試験)

ID: past-2025-32 · 宅建業法 · single

令和7年度 第32問・宅建業法(従業者証明書に関する次の記述のうち)

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

従業者証明書に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 従業者証明書の携帯は任意である
  2. (2) 宅建業者は従業者に従業者証明書を携帯させなければならない
  3. (3) 従業者証明書は全国共通の様式が法定されている
  4. (4) 代表者は従業者証明書を携帯する必要はない

正答

正答は (1) です。

解説

宅建業者は従業者に従業者証明書を携帯させなければなりません(宅建業法48条)。携帯は義務です(1は誤り)。様式は施行規則で定められています(3は誤り)。代表者も従業者証明書を携帯が必要です(4は誤り)。確認ポイントは、選択肢2の結論と、各選択肢の要件・効果の違いです。