令和7年度 第36問・法令上の制限(建築基準法上の道路に関する次の記述の…)
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この記事の信頼性について
| 執筆者 | 宅建マスター編集部 |
|---|---|
| 更新日 | 2026年5月19日 |
| 主な参照元 | 不動産適正取引推進機構(RETIO)、国土交通省 |
試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。
問題
建築基準法上の道路に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 建築基準法上の道路の幅員は原則4メートル以上必要である
- (2) 2項道路に面する土地は道路中心線から2メートルのセットバックが必要である
- (3) 接道義務は一定の建築物にのみ課せられる
- (4) 特定行政庁指定区域では道路幅員が3メートル以上あれば足りる
正答
正答は (2) です。
解説
2項道路に面する土地は道路中心線から水平距離2メートルのセットバックが必要で、その線が道路の境界とみなされます(建築基準法42条2項)。道路の幅員は4メートル以上が原則です(1は正しい)。接道義務は全建築物に適用されます(3は誤り)。特定行政庁が指定する区域では6メートル等の場合もあります(4は誤り)。正解は2。