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宅地建物取引士試験 実践演習 第10517問(権利関係)
問題
規約の設定に関して正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 規約は区分所有者1人でも制定できる
- (2) 規約の設定・変更・廃止は区分所有者及び議決権の各4分の3以上の賛成が必要
- (3) 規約は書面でなくても有効
- (4) 規約の設定に公証人の認証が必要
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2、3、4)
正答(1)「規約は区分所有者1人でも制定できる」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「規約は区分所有者1人でも制定できる」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「規約の設定・変更・廃止には区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会決議が必要です(区分所有法31条1項)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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