宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
宅地建物取引士試験 実践演習 第10694問(権利関係)
問題
借地権の存続期間満了時に建物がある場合の取扱いとして正しいものはどれか(普通借地権)。
選択肢
- (1) 借地人は直ちに建物を収去して土地を返還しなければならない
- (2) 借地人は契約の更新を請求でき、建物がある場合は法定更新が認められる
- (3) 建物は地主の所有となる
- (4) 借地権は自動的に消滅する
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
根拠の記述が異なります。解説では「土地を使用継続した場合は法」が根拠ですが、(2)は「建物がある場合は法」を根拠とする内容です
(3、4)
正答(1)「借地人は直ちに建物を収去して土地を返還しなければならない」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「借地人は直ちに建物を収去して土地を返還しなければならない」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「普通借地権は期間満了時に借地人が契約の更新を請求した場合、または建物があって借地人が土地を使用継続した場合は法定更新さ…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。