宅建マスター(宅地建物取引士試験)

ID: past-2024-23 · 宅建業法 · single

令和6年度 第23問・宅建業法(媒介契約に関する次の記述のうち)

この記事の信頼性について

執筆者宅建マスター編集部
更新日2026年5月19日
主な参照元不動産適正取引推進機構(RETIO)国土交通省

試験の日程・合格基準・法令改正は必ず公式情報でご確認ください。

問題

媒介契約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 専任媒介は依頼者の申し出がなければ更新できない
  2. (2) 一般媒介では依頼業者名の明示義務がある
  3. (3) 専属専任媒介では自己発見取引が可能である
  4. (4) 専任媒介は7日以内、専属専任は5日以内にレインズ登録が必要である

正答

正答は (3) です。

解説

専任媒介は7日以内、専属専任媒介は5日以内(休業日除く)にレインズ登録が必要です(宅建業法34条の2)。専任媒介は依頼者の申し出で更新できます(1は誤り)。一般媒介の明示義務は任意です(2は誤り)。専属専任では自己発見取引はできません(3は誤り)。確認ポイントは、選択肢4の結論と、各選択肢の要件・効果の違いです。