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実践演習 · 宅建業法

宅地建物取引士試験 実践演習 第6問(宅建業法)

重要事項説明(35条書面)を行えるのは誰か。

問題

重要事項説明(35条書面)を行えるのは誰か。

選択肢

  1. (1) 宅建業者の代表者なら誰でも
  2. (2) 宅建士の資格を持つ者
  3. (3) 宅建業者に雇用された者なら誰でも
  4. (4) 弁護士

正答

正答は (2) です。

解説

重要事項説明:宅建士が宅建士証を提示して行う

正解の理由

重要事項説明は宅建士が宅建士証を提示した上で行わなければなりません(宅建業法35条1項・4項)。宅建士の資格を持つ者のみが説明できます。代表者・一般従業員・弁護士であっても宅建士でなければ説明できません。

(2) 宅建士の資格を持つ者

他の選択肢

  • (1) 宅建業者の代表者なら誰でも

    この肢「宅建業者の代表者なら誰でも」は、設問の求め方(正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの)と照らすと正答になりません。

    正解の要点: 重要事項説明は宅建士が宅建士証を提示した上で行わなければなりません(宅建業法35条1項・4項)。宅建士の資格を持つ者のみが説明できます。代表者・一般従業員・弁護士であっても宅建士でなければ説明できま… この観点と両立しない部分がこの肢にないか、用語解説で定義を確認しながら見直してください。

  • (3) 宅建業者に雇用された者なら誰でも

    この肢「宅建業者に雇用された者なら誰でも」は、設問の求め方(正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの)と照らすと正答になりません。

    正解の要点: 重要事項説明は宅建士が宅建士証を提示した上で行わなければなりません(宅建業法35条1項・4項)。宅建士の資格を持つ者のみが説明できます。代表者・一般従業員・弁護士であっても宅建士でなければ説明できま… この観点と両立しない部分がこの肢にないか、用語解説で定義を確認しながら見直してください。

  • (4) 弁護士

    この肢「弁護士」は、設問の求め方(正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの)と照らすと正答になりません。

    正解の要点: 重要事項説明は宅建士が宅建士証を提示した上で行わなければなりません(宅建業法35条1項・4項)。宅建士の資格を持つ者のみが説明できます。代表者・一般従業員・弁護士であっても宅建士でなければ説明できま… この観点と両立しない部分がこの肢にないか、用語解説で定義を確認しながら見直してください。

学習のヒント

2021年の法改正でIT重説(テレビ会議等によるオンライン説明)が可能になりました(相手方の承諾が必要)。相手方が宅建業者の場合は説明を省略できますが書面の交付は省略できません(宅建業法35条6項)。宅建士証の提示は求められなくても自発的に行う義務があります。

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