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宅地建物取引士試験 実践演習 第24問(宅建業法)
宅建業者が依頼者から受け取れる売買の媒介報酬の上限(代金400万円超の場合)として正しいものはどれか(消費税別)。
問題
宅建業者が依頼者から受け取れる売買の媒介報酬の上限(代金400万円超の場合)として正しいものはどれか(消費税別)。
選択肢
- (1) 代金の2%+6万円
- (2) 代金の3%+6万円
- (3) 代金の4%+2万円
- (4) 代金の5%
正答
正答は (2) です。
解説
売買媒介報酬の上限:代金400万超は代金×3%+6万円(一方から)
正解の理由
売買代金が400万円を超える場合、一方の依頼者から受け取れる報酬の上限は「代金×3%+6万円(税別)」です(宅建業法46条・告示)。
(2) 代金の3%+6万円
他の選択肢
(1) 代金の2%+6万円
この肢は「代金の2%+6万円」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。
正答(2)「代金の3%+6万円」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「代金の2%+6万円」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(3) 代金の4%+2万円
この肢は「代金の4%+2万円」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。
正答(2)「代金の3%+6万円」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「代金の4%+2万円」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(4) 代金の5%
この肢は「代金の5%」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。
正答(2)「代金の3%+6万円」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「代金の5%」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。
学習のヒント
3段階の計算式:200万円以下→×5%、200万超400万以下→×4%+2万、400万超→×3%+6万(速算式)。賃貸の媒介報酬は売買とは異なり、居住用・非居住用ともに借賃1か月分が双方合計の上限です。依頼者の承諾があっても上限を超えることはできません(強行規定)。
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