宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
宅地建物取引士試験 実践演習 第51問(宅建業法)
営業保証金の供託先として正しいものはどれか。
問題
営業保証金の供託先として正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 免許権者(知事または国交大臣)
- (2) 主たる事務所の最寄りの供託所
- (3) 法務局本局のみ
- (4) 財務省
正答
正答は (2) です。
解説
営業保証金・保証協会:主1,000万・従500万/営業保証金vs分担金60万・30万
正解の理由
営業保証金は主1,000万・従500万(宅建業法25条)。保証協会の分担金は主60万・従30万(同法64条の9)。還付対象は業者以外の取引した者。加入は任意。不足補充は通知後2週間以内。
(2) 主たる事務所の最寄りの供託所
他の選択肢
(1) 免許権者(知事または国交大臣)
この肢は「免許権者(知事または国交大臣)」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。
正答(2)「主たる事務所の最寄りの供託所」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「免許権者(知事または国交大臣)」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(3) 法務局本局のみ
この肢は「法務局本局のみ」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。
正答(2)「主たる事務所の最寄りの供託所」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「法務局本局のみ」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(4) 財務省
この肢は「財務省」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。
正答(2)「主たる事務所の最寄りの供託所」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「財務省」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。
学習のヒント
営業保証金は主たる事務所の最寄りの供託所(法務局等)に供託します(宅建業法25条1項)。免許権者や財務省に供託するのではありません。供託後に免許権者への届出が必要です(同条4項)。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。