宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
宅地建物取引士試験 実践演習 第10623問(権利関係)
問題
不法行為による損害賠償請求権の消滅時効として正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 損害および加害者を知った時から1年
- (2) 損害および加害者を知った時から3年(人身損害は5年)
- (3) 不法行為時から10年
- (4) 損害を知った時から5年
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
不法行為による損害賠償請求権は被害者が損害および加害者を知った時から3年(生命・身体への損害は5年)または不法行為の時から20年で消滅します(民法724条)
(3、4)
正答(1)「損害および加害者を知った時から1年」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「損害および加害者を知った時から1年」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「不法行為による損害賠償請求権は被害者が損害および加害者を知った時から3年(生命・身体への損害は5年)または不法行為の時…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。