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宅地建物取引士試験 実践演習 第10790問(権利関係)
問題
保証人の求償権について正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 保証人は弁済しても主債務者に求償できない
- (2) 保証人は主債務者のために弁済した場合、主債務者に求償できる(民法459条)
- (3) 求償できる範囲は弁済額の半分のみ
- (4) 事前通知なく弁済した場合も常に全額求償できる
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
根拠の記述が異なります。解説では「債務者に求償できます(民法」が根拠ですが、(2)は「主債務者に求償できる(民法」を根拠とする内容です
(3、4)
正答(1)「保証人は弁済しても主債務者に求償できない」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「保証人は弁済しても主債務者に求償できない」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。正答の根拠は「保証人が主債務者のために弁済した場合、主債務者に求償できます(民法459条)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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