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宅地建物取引士試験 実践演習 第664問(宅建業法)
37条書面の任意的記載事項(定めがあれば記載)として正しいものはどれか。
問題
37条書面の任意的記載事項(定めがあれば記載)として正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 代金の額
- (2) 物件の所在地
- (3) ローン条件(融資利用の場合)・危険負担・瑕疵担保の内容等
- (4) 引渡し時期
正答
正答は (3) です。
解説
37条書面:全取引で交付・記名(押印不要)・移転登記申請時期は必要的記載事項
正解の理由
37条書面は売買・交換・賃貸借の全取引で契約の双方当事者に交付が義務(宅建業法37条)。引渡し時期・移転登記申請時期は必要的記載事項。2021年改正で押印は不要になり記名のみで足ります。
(3) ローン条件(融資利用の場合)・危険負担・瑕疵担保の内容等
他の選択肢
(1) 代金の額
この肢は「代金の額」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。
正答(3)「ローン条件(融資利用の場合)・危険負担・瑕疵担保の内容等」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「代金の額」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(2) 物件の所在地
この肢は「物件の所在地」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。
正答(3)「ローン条件(融資利用の場合)・危険負担・瑕疵担保の内容等」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「物件の所在地」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(4) 引渡し時期
この肢は「引渡し時期」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。
正答(3)「ローン条件(融資利用の場合)・危険負担・瑕疵担保の内容等」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「引渡し時期」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。
学習のヒント
37条書面の任意的記載事項(定めがある場合に記載)はローン特約・危険負担・瑕疵担保(契約不適合)の定め等です(宅建業法37条1項7号〜11号)。代金の額・物件の所在地・引渡し時期は必要的記載事項です。
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