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実践演習 · 宅建業法

宅地建物取引士試験 実践演習 第668問(宅建業法)

居住用建物以外の賃貸借媒介の報酬上限として正しいものはどれか。

問題

居住用建物以外の賃貸借媒介の報酬上限として正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 借賃の0.5か月分
  2. (2) 借賃の1か月分
  3. (3) 借賃の2か月分
  4. (4) 借賃の3か月分

正答

正答は (2) です。

解説

報酬:売買は代金×3%+6万(400万超)・賃貸は借賃1か月・上限超過は不可

正解の理由

売買媒介報酬(400万超)の一方からの上限は代金×3%+6万円(税別)。双方合計は一方上限×2。賃貸媒介(居住用・非居住用とも)は借賃1か月分。依頼者の承諾があっても上限超過は不可。

(2) 借賃の1か月分

他の選択肢

  • (1) 借賃の0.5か月分

    この肢は「借賃の0.5か月分」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。

    正答(2)「借賃の1か月分」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「借賃の0.5か月分」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (3) 借賃の2か月分

    この肢は「借賃の2か月分」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。

    正答(2)「借賃の1か月分」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「借賃の2か月分」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (4) 借賃の3か月分

    この肢は「借賃の3か月分」と述べていますが、宅建業法の基準では正しい記述ではありません。

    正答(2)「借賃の1か月分」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「借賃の3か月分」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

学習のヒント

居住用建物以外(事務所・店舗・倉庫等)の賃貸借媒介の報酬も、双方合計で借賃の1か月分(税別)が上限です(告示)。居住用・非居住用の区別に関わらず賃貸借媒介の上限は双方合計で1か月分です。

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