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宅地建物取引士試験 実践演習 第10504問(権利関係)
問題
共有物の保存行為として正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 共有物全体を売却すること
- (2) 共有物に対する不法占拠者への明渡し請求(保存行為)は単独でできる
- (3) 共有物の大規模修繕は単独でできる
- (4) 共有持分の放棄は全員の同意が必要
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
根拠の記述が異なります。解説では「共有物の保存行為(不法」が根拠ですが、(2)は「共有物に対する不法」を根拠とする内容です
(3、4)
正答(1)「共有物全体を売却すること」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「共有物全体を売却すること」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「共有物の保存行為(不法占拠者への明渡し請求・修繕等)は各共有者が単独で行えます(民法252条5項)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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