宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 税・その他

宅地建物取引士試験 実践演習 第10583問(税・その他)

不動産の譲渡所得の計算式として正しいものはどれか。

問題

不動産の譲渡所得の計算式として正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 譲渡収入金額-取得費
  2. (2) 譲渡収入金額-(取得費+譲渡費用)
  3. (3) 譲渡収入金額-固定資産税評価額
  4. (4) 売買代金のみ

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

譲渡所得=譲渡収入金額-(取得費+譲渡費用)です(所得税法33条)。取得費が不明な場合は譲渡収入金額の5%を取得費とみなすことができます。

(1) 譲渡収入金額-取得費

他の選択肢

  • (2) 譲渡収入金額-(取得費+譲渡費用)

    この肢は「譲渡収入金額-(取得費+譲渡費用)」と述べていますが、税・その他の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「譲渡収入金額-取得費」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「譲渡収入金額-(取得費+譲渡費用)」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (3) 譲渡収入金額-固定資産税評価額

    この肢は「譲渡収入金額-固定資産税評価額」と述べていますが、税・その他の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「譲渡収入金額-取得費」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「譲渡収入金額-固定資産税評価額」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (4) 売買代金のみ

    この肢は「売買代金のみ」と述べていますが、税・その他の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「譲渡収入金額-取得費」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「売買代金のみ」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

学習のヒント

この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。