宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
宅地建物取引士試験 実践演習 第10742問(権利関係)
問題
代理権授与行為と基本契約の関係について正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 代理権授与は基本契約と同一の行為
- (2) 代理権授与行為は基本契約とは独立した別個の行為で委任契約が解除されても代理権は残ることがある
- (3) 代理権の授与には公証人の認証が必要
- (4) 代理権授与は口頭では無効
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2、3、4)
正答(1)「代理権授与は基本契約と同一の行為」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「代理権授与は基本契約と同一の行為」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「代理権授与行為(委任状等)は基本となる委任契約とは独立した単独行為です(民法99条)」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。