宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

一問一答 · 権利関係

auto-import/past

宅地建物取引士試験 一問一答 2019-8-1(権利関係)

問題

相続の承認と放棄に関する次の記述のうち、民法の規定によれば。相続を単純承認すると、プラスの財産だけを相続し、マイナス(借金等)は引き継がない。

正答

答えは です。

解説

正解の理由

限定承認(相続財産の範囲でのみ債務を引き受けること)は、相続人が複数いる場合は「全員が共同して」行わなければなりません(民法923条)。相続放棄は各相続人が単独でできます。相続放棄・承認の熟慮期間は「自己のために相続開始があったことを知った時から3か月以内」です(正しい)。単純承認するとプラスもマイナスも全て引き継ぎます。

設問文は正しい記述のため、答えは です。

× を選びやすい考え方

「相続の承認と放棄に関する次の記述のうち、民法の規定によれば。相続を単純承認すると、プラ…」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。

限定承認(相続財産の範囲でのみ債務を引き受けること)は、相続人が複数いる場合は「全員が共同して」行わなければなりません(民法923条)。

分野「権利関係」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。