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宅地建物取引士試験 実践演習 第10630問(権利関係)
問題
売買契約における手付金の種類として「解約手付」の説明として正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 契約成立の証拠として交付される手付
- (2) 違約した場合に没収される手付
- (3) 買主は手付を放棄し、売主は手付の倍額を返すことで解除できる手付
- (4) 相手方の同意が必要な手付
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1、4)
正答(2)「違約した場合に没収される手付」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「違約した場合に没収される手付」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「解約手付とは買主は手付を放棄し、売主は手付の倍額を現実に提供することで相手方が履行に着手するまでの間は契約を解除できる…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(3)
解約手付とは買主は手付を放棄し、売主は手付の倍額を現実に提供することで相手方が履行に着手するまでの間は契約を解除できる手付です(民法557条)
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