宅地建物取引士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
宅地建物取引士試験 実践演習 第10786問(権利関係)
問題
瑕疵担保責任から「契約不適合責任」への改正(2020年)の主な変更点として正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 旧制度と全く同じ
- (2) 買主の権利が追完請求・代金減額請求・損害賠償・解除に整理され、買主は不適合を知った時から1年以内の「通知」で足りる
- (3) 売主の責任が重くなった
- (4) 権利行使期間が延長された
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
買主の権利は追完請求・代金減額請求・損害賠償・解除に整理され、権利行使は不適合を知った時から1年以内に「通知」するだけで足ります(民法566条)。
他の選択肢
(2、3、4)
正答(1)「旧制度と全く同じ」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「旧制度と全く同じ」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「2020年改正民法により瑕疵担保責任が「契約不適合責任」に改められました」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。